【OCR】情報セキュリティマネジメント 問題一覧(平成28年~令和7年)

🍀概要

 情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験について、公式WEBサイトで公開された、ほぼ全て(平成28年~令和7年前半)の科目A・科目Bの、問題文・解答例をまとめたOCR処理済PDFを、配布しています。
 本PDFは、文字情報が埋め込まれており、検索・コピー・AIへの貼り付けが可能です。試験対策、教材作成、AIチャットによる過去問分析など、さまざまな目的にお役立ていただけます。

※ご注意:本ページは、IPA公式のものではなく、試験対策支援のために個人が作成した 非公式資料です。

⚠️ご注意【IPA非公式コンテンツ】

本ページは IPA(情報処理推進機構)の公式サイトではありません
本サイトが掲載する資料は、公開された試験問題をOCR処理した個人作成資料であり、
学習補助のために作成された 非営利・非公式コンテンツです。
正式情報・正確性確認は IPA公式サイト をご利用ください。

🧾問題・解答・講評(SG)

 出典:情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題(🔗取り扱いガイドライン) ※2023年 ~ 2025年
 出典:情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験 サンプル問題セット(🔗取り扱いガイドライン) ※2022年
 出典:情報処理推進機構 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年~令和04年(🔗取り扱いガイドライン) ※2022年以前

📘PDFダウンロード(OCR済)

📌CBT方式(科目A・B) ※2023年~現在

西暦和暦科目A・B-問題科目A・B-解答備考
2025令和07DLDL※1
2024令和06DLDL※1
2023令和05DLDL※1
2022令和04①DL※2
2022令和04②DLDL※2

※1 公開問題
※2 科目A・B試験サンプル問題

📂過去年度(全て)

📗CBT方式(科目A・B) ※2023年~現在

西暦和暦科目A・B-問題科目A・B-解答備考
2025令和07DLDL
2024令和06DLDL
2023令和05DLDL
2022令和04①DL
2022令和04②DLDL

📗PBT方式 ※2019年以前

西暦和暦実施回数午前-問題午前-解答午後-問題午後-解答午後-講評備考
2019令和011DLDLDLDLDL
2019令和012DLDLDLDLDL
2018平成301DLDLDLDLDL
2018平成302DLDLDLDLDL
2017平成291DLDLDLDLDL
2017平成292DLDLDLDLDL
2016平成281DLDLDLDLDL
2016平成282DLDLDLDLDL

🪄活用イメージ

  • AIへの質問で使う:ChatGPT、Gemini、Claudeなどに「午後問題」を貼り付けて、「問題の要点は何か」「自分の答案を添削して」と質問できます。
  • 文章検索:WindowsやMacのPDFビューワーで「重要な監査証拠」「実施手続」などのキーワード検索ができます。
  • 教材づくり:自分でハイライトや注釈をつけて、論述試験対策ノートとして活用できます。OCR済なので引用・分析に便利です。
  • 他試験との比較:他区分(プロマネ・ITストラテジスト等)と表現・設問構造の比較に活用可能です。

🧩OCR資料のちょっとした使い方ヒント

  • ✅ OCR資料自体について、誤字脱字の補正はAIにお願いすると便利です。
  • ✅ 午後Ⅰの要点整理や午後Ⅱの構成比較も、AIがサポートしてくれます。
  • ✅ 「検索できる」というだけでなく、AIと“分析・対話できる”資料としても使ってみてください。

📚過去問を活用した応用事例の紹介

情報セキュリティマネジメント試験については、市販の書籍が充実していると思われるため不満に感じることは少ないと思われます。下記は高度区分での活用例です。市販の書籍よりももっと詳しく解析したいなどの要望がある場合には、参考になるかもしれません。

🪶午後Ⅱ活用事例(論述への転用)

「午後Ⅱの過去問って、どう活かせばいいの?」という声に応えて、出題意図の分析の事例を公開しています。午後Ⅱに向けて、思考の広げ方や構成力を高めたい方におすすめです。童話をモチーフにした論文は、読み物として面白いかもしれません。
※下記は、「プロジェクトマネージャ」の例です。

🪧午後Ⅰ活用事例(記述内容の整理)

「午後Ⅰの過去問にも、何か使い道があるの?」という声に応えて、模範解答につながる思考回路の解説や、午後2の論文で役に立ちそうな知識体系にまとめた分析事例を公開しています。お時間のある方は、こちらもどうぞ。

📌補足・免責文

※本ページで提供する資料は、いずれも出典を明記の上で公開されている問題・解答・講評をもとに、Acrobatによる自動の文字認識処理を施したものです。加工は行っていませんが、OCRによる誤認識が含まれる可能性があるため、正確性が必要な場面では必ず公式PDFでご確認ください。

⚠️ご注意(再掲)

本ページは検索からのアクセスも多いため、念のため繰り返しますが、当サイトはIPAの公式ではありません
資料の正確性や最新版については、必ず IPA公式サイト にてご確認ください。

※本ページの内容について問題がある場合は、📩お問い合わせよりご連絡いただければ、速やかに対応いたします。特に、全文が画像のままであるなど、明らかにOCRが反映されていないファイルがございましたら、ご一報いただけますと幸いです。軽微なOCR誤差(一部の誤字脱字など)についてはご容赦ください。

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